婚活をサポートする中で、私達夫婦の意見を申し上げた事項です(私達夫婦の考え方であり、これが正解とは限りません)

「結婚相談所を通して婚活するメリット」

※ 最大の特徴はお相手の情報の正確性です!

今の結婚相談所は以前と違い、インターネットを活用してお相手を探します。住宅を探す場合と同様に、婚活もインターネットを活用した各種方法が存在しています。

婚活サイトでは月会費が3,000円程度で、入会金も0円、成婚料も0円が主流です。多くの若者が活用しているのも頷けます。

婚活サイトではインターネットで簡単に登録する事が出来ますが、結婚相談所では直接面談する事が法律で義務付けられています。また各種証明写真の取得も義務付けられています。

入会するのはとても面倒と感じられるでしょうが、入会される全員が同様に提出されています。だからこそ安心してプロフィールを信用する事が出来るのです。

※ 結婚相談所にも活動サポート内容に違いがあります

一口に結婚相談所と言っても、内容に大きな違いがあります。

自分に合っている結婚相談所を判断するには、以下の2点を判断基準にされては如何でしょうか。

(1)出会いの場を提供するだけでお見合いの打ち合わせから成婚に至るまで通常の出会いと同様にご自身だけで活動するのか、お見合いの調整から成婚に至るまで結婚相談所がサポートするか。

(2)一企業内でのシステムか、結婚相談所の連合体か。

株式会社ハッピー・ウェディング・クラブは、結婚相談所が結婚までの過程をサポートする、結婚相談所の連合体に加盟しています。

※ 交際を終了する時に苦労する事がありません

結婚も、恋愛も、一緒になる時より、別れる時の方が遥かに大変です。特に自分が嫌いになっても、相手がまだ自分を好きな場合には、別れる事が中々出来ない状況に追い込まれてしまいます。

その点交際後もサポートが受けられる結婚相談所を通して交際をしている場合には「とても簡単」です。どれほど簡単かと申しますと、自分の所属する結婚相談所に「交際を終了したい」と申し出るだけです。申し出た後は、電話にも、メールにも、LINEにも、一切返答をする必要がないのです。

万一交際終了の意思を伝えても更に連絡を取ってくる相手に関しては、所属する結婚相談所にその旨を伝えて下さい。所属する結婚相談所が責任を持って、お相手相談所に連絡をしない様に指導してもらう事になっています。

※ 活動サポートが受けられる事のメリットとは?

活動サポートをする時に私達夫婦が心掛けている特徴として、例えばお見合い相手をご紹介する時は会員様の性格とは正反対のお相手をご紹介する事を心掛けている点があります。

その理由としては磁石に例えるのが分かり易いと思います。N極とN極、S極とS極、と性格が同じ場合、最初は意気投合すると思います。しかしながらその距離が短くなればなる程、お互いに反発してしまいます。なぜなら同じ視点でも、考え方が同じとは限らないからです。

その逆にN極とS極の場合には、距離が近づく程お互いに強力に引き合います。そして離すことがとても難しくなります。お互いに得意分野が別なので、お互いの弱点を補う関係になります。

結婚相談所の門を叩かれる人の多くは、異性とどの様にお付き合いをして良いのかが分からないと感じられます。婚活セミナーに参加して知識を得たとしても、実際に活用する事はなかなか出来ない様です。私達夫婦の得意とする点は、一緒になって考える点です。「ここにデートした人が良かったと言っているよ。」「この店は実際に行ったら、とでも雰囲気が良かったよ。」「今度デートする時は、ここにドライブに行ったら良いと思うよ。」等とアドバイスしたりしています。

※ 結婚相談所以外でのご縁に繋がる事も多いです。

以前は会社の上司から結婚適齢期の部下に縁談を紹介する事も多くありました。私自身も会社の部下達に積極的に声かけをしていました。近所のお節介おばさんが釣書を持って親御さんに積極的に見せたりしていました。

しかしながら現在は部下に結婚の話をしたら「パワハラ」と受け取られてしまいます。知り合いに結婚の話をしたら「セクハラ」と受け取られてしまいます。釣書を見せる事など、「個人情報漏洩」として大問題になります。

合コン等異性と交流する場は多いですし、スマホで簡単に婚活出来る時代になりました。しかしながらその事が結婚を遅らせる最大の要因だと感じています。長年同棲も含めてお付き合いしていても、いざ結婚となると及び腰になり別れる人が結婚相談所に助けを求めてくる場合がとても多いです。

弊社会員様には結婚相談所に入会した事を積極的に会社や、友達に話す様にアドバイスしています。適齢期の人が結婚相談所で婚活する事は恥じる事では決してないのです。弊社の会員様でも、会社の上司や友達からの紹介で結婚に至った事例が多々あります。

 
 「プロフィール作成時の重要ポイント」

※ プロフィール作成で一番大切な要素は「写真」です!

プロフィール写真の考え方には様々な意見があります。どれが正しいかは分かりませんが、私達夫婦はプロフィール写真にこだわりを持っています。人生を左右する大切な写真ですので、細心の注意を払って撮影して下さい。

出来れば婚活写真の撮影に慣れたプロの写真館に依頼して下さい。お金は勿論かかりますが、「会ってみたい」と思わせる様な写真はプロに任せるべきだと思います。

※ 写真撮影のポイント

1、にこやかな笑顔

2、清潔でエレガントな服装

3、男性は背広、女性はワンピースが一般的

4、メインは上半身、サブは全身

5、少し横を向いたポーズ

※ 写真撮影時の注意点:女性編

お洋服の色は、明るい色やパステルカラーがおススメです。黒っぽい服は避けましょう。

白っぽい服の場合は背景の色彩を考慮した撮影を依頼して下さい。

季節が限定される服装(ノースリーブ等)は避けて下さい。

アクセサリーはネックレスがおススメです。逆にブレスレットや指輪は避けましょう。

男性が最も重要視しているのは、顔やスタイルではなく、表情や雰囲気と答えています。

※ 写真撮影時の注意点:男性編

スーツでの撮影が理想的です。ネクタイは黒い色味や派手な色彩は避けましょう。

ワイシャツは白が無難です。

私服での撮影はかなりセンスが問われますので、清潔感を第一に考慮して下さい。

女性が最も重要視しているのは、ハンサムかどうかではなく、表情や雰囲気と答えています。

※ 写真撮影時のポイント

背景は淡い色彩がおススメです。暗めの色は出来るだけ避けて下さい。

体は少し横を向いて、目線はお相手を見つめている様に、カメラを見つめて下さい。

購入が1枚の場合は上半身の写真、2枚の場合は全身と半身の写真がおススメです。

立位での写真がおススメです。椅子に座る写真は年齢が上に見えるので避けましょう。

2枚以上購入する場合には、出来れば別の服装で撮影しましょう。(時々入れ替える為)

※ 「自己PR」は自分自身をアピールする最大の手段です

自分のプロフィールの中で、唯一自分自身をアピールする事が出来るのが、「自己PR」です。

「自己PR」は一度作成したらそれで終わり。・・・ではありません!

常に見直して、修正していく事が大切な事です。常に見直す行為が、自分自身を第三者の目線で見つめる事が出来るのです。「婚活は自分磨き」だと私達夫婦は常日頃申し上げていますが、自分磨きとは「自分の内面を磨く」事だと私達夫婦は確信しています。

私達夫婦も頑張って自己PRを常に修正している会員様には、「担当カウンセラーからのPR」も出来るだけ頻繁に見直す様に心がけています。

※ プロフィール作成には全力を注いて下さい

スナップ写真や自撮り写真のプロフィール写真を時々見かけますが、私達夫婦は疑問に感じています。プロフィールの写真が良すぎてクレームが来る事もある様ですが、就職活動の履歴書に掲載する写真には最新の注意を払っていますよね。プロフィールの写真は、就職活動以上の人生を左右する大切な写真です。

プロフィール写真は写真館(それも専門の)で撮影すれば、簡単に手に入ります。(その料金は一生を左右すると思えば安い物でしょう。)

ご自身で常に留意して頂きたい点は、「自己PR」です。長すぎず、短すぎない文章を考えて下さい。長すぎると読む気が薄れてきますし、極端に短いと熱意がない人と思われてしまいます。

自己PRは一度作成したらそれで終わりではありません。常に修正する努力を続ける意欲が必要です。

 
 「結婚相談所で活動をする時のポイント」

※ まず最初にして頂きたい点は、ご自身の「現在地を把握する」事です。

私はパイロットライセンスを取得しており、以前は頻繁に日本全国を操縦して飛行しておりました。日本上空を飛行する場合、悪天候を安全に飛行する為の訓練が欠かせません。

結婚相談所の門を叩かれる年齢は、男性が35~40、女性が30~35が最も多い年齢と感じています。この状況は悪天候の中を飛行している状況と同じであると私は認識しています。

結婚という目的飛行場に安全に着陸する為に、まず取り組んで頂いて頂きたい項目が、ご自身の現在地(現在置かれている状況)を正しく把握する事です。

※ 次に「目的の飛行場」を正しく認識する事です。

ご自身の現在地を認識する事が出来たら、次は目的の飛行場(どの様な結婚か)選びになります。

ここで多くの方が勘違いされていると私達夫婦は感じています。芸能人の多くが年の差婚で話題になりますが、ご自身も同様の事が出来ると錯覚されている様に感じます。その様な芸能人は名誉も地位も財産も持っています。 

これが認識出来れば結婚に向かって飛行を続ける事が可能になります。

※ 今までの恋愛経験をもう一度見直して下さい。

なぜ結婚にまで至らなかったのでしょう。結婚していたら幸せな結婚でしたか。

多くの方はお見合い相手に過去の異性と同じ様なタイプの人を選ばれる傾向があります。

私達夫婦はそんな時は性格の全く違う(好みの違う)お相手をご紹介する事にしています。第三者の目線でお似合いの異性は、時として本人の好みではないです。しかしながらその方が結婚してもお互いを助け合っていける事になるかもしれないという気持ちで紹介しています。

心に余裕がないとどうしても視野が狭くなってしまいますので、もう一度今までの恋愛経験を見直して下さい。

※ 交際中に悩んだら、「結婚相談所」に相談しましょう!

「出会いの場の提供」ではない、弊社の様に活動サポートがある結婚相談所の場合には、ご自身から積極的に結婚相談所に相談される事をお勧めします。

結婚相談所は多くの事例を知っているだけでなく、第三者的な目線で見る事が出来ます。また、お相手相談所に相談する事もよくあります。この点が一般的な出会いと大きく違うポイントです。大いに活用される事をお勧めします。

 
「基本的な考え方のポイント」
 ※ 「お相手を選ぶ」のではなく、「お相手から選ばれる」のだと言う事を肝に銘じて下さい。

お見合いをする時にお相手の「欠点」を探るのではなく、お相手の「長所」を探る努力をして頂きたいと思います。お相手が自分の欠点を探っていると感じたら、嫌な気持ちになりますよね。

お見合いは「入社試験の面談」ではありませんが、入社試験の面談を思い出して下さい。この会社に入社したいという気持ちを前面に出していましたよね。

※ お申し込みを頂いた場合、出来るだけお見合いされる様にして下さい。

明らかに無理なお申し込みを頂いた場合には、弊社でお断りを致します。お申し込みを取り次ぐ場合には、お見合いを検討して下さい。

お見合いを頂いた場合は弊社会員の近くでお見合いする事になりますので、どうしても我慢できない要素があれば別ですがそうでなければお会いされては如何でしょうか。

※ 運命の出会いは「一目惚れ」だけではないです!

私達夫婦はプロフィールを見て良縁の予感がした時には出来るだけお引き合わせをしています。「運命の出会い」に立ち合いたい衝動に駆られるのが原因です。

お引き合わせで「運命の出会い」だと感じて、実際に成婚になった時はとても嬉しい気持ちになります。私達夫婦はこの経験を味わいたくて、この仕事を続けているのです。

私達夫婦では「運命の出会い」だと感じても、当の本人はその時は全くそうは感じなかったと話す人が殆どです。本人が「運命の出会い」だとお見合い時に感じる事は本当に稀です。それどころか、渋々お付き合いを続けていく内に、「この人だ!」と感じる様になってくるみたいです。

なのでお見合いでワクワクしなかったからと言って、それが運命の出会いではないとは言えないですね。

※ どんなに落ち込んでも、決して「あきらめない」で下さい!

婚活は落ち込む事の連続です。それは自分だけの事ではなく、ほぼ全員が経験しています。

「結婚しない」と決心する事と、「結婚をあきらめる」事は全く違います。「あきらめれば」後悔が残ります。

「あきらめなければ夢はきっと叶います」・・・一人の人に巡り合えると信じて前向きに動いていけば、きっと神様が運命の人に巡りあわせてくれます。

※ 過信は禁物です!

結婚相談所の門を叩かれる人の中には、自分自身の置かれている現状をなかなか認めようとされない人が多く見受けられます。その為男性では一回り下の女性にターゲットを当てて申し込みをされる傾向があります。女性では高学歴・高収入の男性にターゲットを当てて申し込みをされる傾向があります。

多くの人に申し込みをしてもなかなかOK返事がこない会員様には、条件を見直すようにアドバイスしています。

 
「婚活を楽しみましょう!」

※ ファッションを楽しみましょう

ココ シャネルの言葉

美しさは、女の「武器」であり

装いは、「知恵」であり

謙虚さは、「エレガント」である

ココ シャネルはこんなことも言っています

20歳の顔は、自然の贈り物

30歳の顔は、あなたの生き様

50歳の顔は、あなたの功績

※ お見合いを楽しみましょう

今まで会うことがなかった様な異性とも、お見合いでお話しする事が出来ます。

お相手の話を聞く事は、ご自身の幅を広げる事が出来るでしょう。

長所探しは、将来の子育てにもきっと役立つでしょう。

昔から「恋をしている女性はどんどん美しくなる」と良く言われていますが、婚活している女性を見ていて本当に実感しています。

女優が年齢を重ねても美しさを維持出来るのは、常に「見られている」事を意識しているからだとも言われています。

お見合いする事を楽しんで下さい。オシャレをして、ホテルの喫茶室で異性と二人でお茶を飲む、考えただけでも楽しくなりませんか?

※ 苦しさを乗り越えてこそ、本当の幸せがあります

弊社の会員が「婚活セミナー」に参加されて、講師の女性から「婚活は楽しくないとダメ!」と言われたと話してくれました。

私達夫婦はその講師の女性は「結婚相談所での婚活」を知らないので、その様な事が言えると思っています。一般的な出会いの場での婚活であれば、その講師の言う通りでしょう。しかしながら結婚相談所での婚活は「断られる事」の連続です。

結婚という事に真剣に向き合って、何度も落ち込んで、何度も立ち上がって、最後にたどり着いた結婚こそ、「本当の幸せ」だと私達夫婦は思っています。

「苦しみながら婚活」するのではなく、「明るい未来を信じて」、「明るく笑顔で」婚活する様に、常にアドバイスをしています。

心底落ち込んで「婚活を諦めたい」時もあるでしょう。そんな時には「将来お子様から諦めると言う言葉を聞いた時に、諦める事を認めますか?」と質問しています。決してその様な返事をされないと思います。諦めれば将来「後悔」が残ります。諦めなければ「夢は必ず」叶うと思います。

 
「親離れ・子離れをして下さい!」

※ 親離れしていない人が男性・女性問わずとても多いです。

親に付き添われて結婚相談所に来られる男性も時々おられます。その様な男性の年齢は40歳を超えている人が多いです。親にしてみれば何歳になっても子供は子供なのでしょう。子にしてみれば何歳になっても親は親なのでしょう。

「結婚する意義が分からない」とハッキリと言う人もかなりの割合でおられます。その様な発言をされる人には必ず言う事があります。「親と同居する事を卒業してからにして下さい。」・・・食事・洗濯・身の回りの世話を全てしてもらって、稼いだお金はほぼ全て自分の為に使う事が出来る。そんな生活をしているから「結婚する意義が分からない」と言えるのです。

親御さんには「結婚する為にはお子さんを独り立ちさせて下さい」と申し上げています。分かっていてもなかなか出来ない事ですが、婚期が遅くなる大きな理由である事は明白です。

 
「相性とは何でしょうか」

※ 言葉のキャッチボールが出来るかどうかだと思います!

私達夫婦はどちらも「再婚者」です。

私達夫婦は結婚当初から、現在に至るまで、徹底している事があります。それは「不安に感じた事は些細な事でも、声に出して相手に伝える」という事です。離婚した原因はお互いにあり、それを埋める事が出来なかったのは、言葉のキャッチボールが出来なかったからだとの結論に至りました。

その経験から会員様にアドバイスする時には「井戸に石を投げる時」を例えとして話しています。井戸に石を投げたら、水があれば「ぽちゃん」と音が聞こえます。水がなければ「コツン」と聞こえます。・・・何の音も聞こえなかったらどうでしょう。「聞き漏らした」と思って、もう一度石を落としませんか?それでも何の音も聞こえないとしたらどうでしょう。・・・「底なし」と思えて、不安に駆られるのではないでしょうか。

私達夫婦は常に言葉に出す事を徹底しているので、不安に駆られる事だけはありません。夫婦喧嘩をする事は勿論ありますが、お互いに着地点を知っています。それが出来るのも、常に言葉のキャッチボールをしているからです。

 
「一期一会を大切にしましょう!」

※ 「二兎を追う者は一兎をも得ず」の格言を肝に銘じて下さい

一つ一つの出会いを真剣に向き合って下さい。

結婚相談所を通して活動する利点の一つが、複数の交際を認めている事です。この事は最大の利点の一つですが、安易に考えていると大切な出会いを自ら手放してしまう事にもなりかねません。

お見合いが重なった結果、複数の異性と交際する事になる可能性があります。そんな時も1ヶ月以内にどちらかの方に決められた方が良いと思っています。

 
「伴侶となるべき存在とは」

※ 永田和宏先生の「知の体力」に素晴らしい記述がありました!

私達夫婦が長年漫然と感じていた点を、明確に記述している文章に出会いました。

「一緒にいると相手のいい面に気づく、そのいい面に気づく自分がうれしく感じられる。その人と話していると、どんどん自分が開いていく気がする。お互いにそんな存在として相手を感じられるような関係こそが、たぶん伴侶と呼ぶにふさわしい存在なのに違いない。」

 
「ご両親はお子様の幸せを第一に考えておられます!」

※ ご両親を第一に考えておられる女性会員様はとても多いです。

「ご両親を置いて、遠くに嫁ぐ事が出来ない。」と仰る女性会員様は本当に多くおられます。ご両親が高齢である、身体的に介護が必要、という家庭ではなく、親御様も働いでいる家庭が殆どですがその様にお話しされます。

親御様の事を考えられる心の優しい女性である事の証明ですが、まずご自身が幸せになる事が親御様の幸せになる事をぜひ考えて下さい。

 
「結婚すればお互いのご両親の面倒を見るのは当然です」

※ 近くにいても、遠くにいても、お互いのご両親の面倒を見るのは当然です。

「ご両親を置いて、遠くに嫁ぐ事が出来ない。」と仰る女性会員様は本当に多くおられます。男性会員様は仕事柄実家の近くに固執する方は少ないですね。その理由は単に会社の都合に従わざるを得ない為です。

今の高齢者は昔と違って本当に若いです。見た目だけでなく、心も若いですね。それにお子様に老後の面倒を見て欲しい人は以前と比べて少なくなっていると思います。私達夫婦も老後の面倒を子供達に見てもらおうとは考えていません。

今は元気でも介護が必要となった場合は、子供として親御様の事は心配ですよね。それはお互いの親御様に言える事ではないでしょうか。一人で出来ない事でも、夫婦で力を合わせれば可能な事は多くありますよ。

※ 長男は絶対に嫌という女性会員は多いですが、その理由は何でしょうか。

長男と結婚すれば嫌でも同居しなければならない、という事がその理由だと思います。嫁姑問題など確かに少し前まではそうだったでしょう。

しかしながら結婚という概念が全く違ってきている様に(以前はその家に嫁ぐ事を意味していた)、子供の数も全く違っています。今は子供は一人か二人です。かなりの確率で長男となっているのが現状です。

嫁姑問題は姑から見ても嫁と同様に嫌だと思っていると感じています。それに今の親は昔と違い、とても考え方が若いです。子供の世話にならないと思っている親も多いでしょう。

※ 今は女性の実家に近い場所で居を構えるのが多くなっている様に感じています。

以前は出産の時だけ実家に戻る事が一般的でしたが、母と娘の関係はとても緊密なので女性の実家に出来るだけ近い事を希望される場合が非常に多くなっています。

どちらの親と同居になっても、相手の親とも親密になるのは当然の事です。

男性側の親と同居する方がメリットが多い場合は、そうするのがベターではないでしょうか。

※ 親と同居する事はメリットの方が多いです

同居を考えるとは、二世帯が同居出来るスペースが既にある事を意味しています。今の世の中自分の家を持つ事は至難の技です。その2点を考慮すれば親と同居するメリットの方が、自分達で生活するよりはるかに多いと思います。

どちらの親と同居するかは、全体の状況を判断して決めれば良いでしょう。

今の親は自分でも仕事をしている人は多いです。全体の収入は多くなりますが、全体の支出はそんなに多くにはなりません。

  
「再婚者との結婚」

※  再婚者と結婚して、幸せな結婚生活を送っている人も多いですよ

結婚相談所の門を叩く会員の年齢は、連盟に関係なく、男性「40歳」女性「35歳」が一つの目安になっています。今は男女問わず晩婚化が進んでいるのが理由の一つですが、若い時にはスマホを使って簡単に婚活出来る事も一因であると思います。

20台での婚活の場合には初婚にこだわる事は理解出来ますが、多くの人が結婚相談所の門を叩かれる年齢の場合には、初婚にとらわれる事は逆に視野を狭める事にもなるでしょう。

※  再婚者の会員様は、離婚と死別では、お相手の認識が違う事を理解しておいて下さい。

私達夫婦は離婚した会員様には必ず申し上げている点があります。それは離婚した理由はお互いに責任があるという事です。殆どの場合は理由として半々の原因がお互いにあります。なので、別れた人の悪口を言う事だけはNGと申し上げています。

それに該当しない理由も勿論ございます。暴力を振るわれた場合などが原因の場合には事前に私達夫婦だけにはお伝え下さい。お相手相談所の方から問い合わせを受けた場合には、私達夫婦から『それなりに」お伝え致します。

お相手が再婚者の場合には、弊社の会員にお伝えしている点がございます。それは離婚した事を自分にも責任があると思う人は、「次は必ずは反省を活かそう」と考えています。

死別の会員様には必ず申し上げている点があります。それは亡くなった伴侶の遺品は全て亡くなった伴侶のご家族にお返しされる事です。その為には、婚活を始める前に亡くなった伴侶のご家族に婚活したい旨を誠実にお伝えする事です。実際に実践された会員に話を聞きましたら、ご家族からは「ぜひ新しい伴侶を見つけて下さい。」と逆に励まされたそうです。

同居のお子様がおられる場合には次の対応をお勧めしています。

お子様が小さい時には、お付き合いの段階から出来るだけ同席する様にアドバイスしています。お子様とお相手が気持ちを交わす事が出来れば最高ですね。

お子様が思春期の場合には、お付き合いする前からお子様にお話する事を強くアドバイスしています。多くのカウンセラーは結婚する事が決まってから、お子様に紹介する事を勧めています。お子様を一人の大人として真剣に向き合うことによって、最初は大反対していたお子様も最後は受け入れてくれるでしょう。実際にその様にされた会員からは毎年親子で楽しそうに写っている年賀状を頂いています。

 
「高齢者同士の結婚のポイント・・・入籍だけはする事!」

 ※ 高齢者の結婚は若い人の結婚と違う留意点があります。

私達夫婦は弊社会員同士の高齢者をお手伝いした経験を持っています。

男性会員83歳、女性会員73歳

どちらの会員もお子様がおられて、親の再婚にはどちらの家族も反対されていました。

それでも結婚を決意される理由を持っておられました。

※ 事実婚ではなく、必ず「入籍」だけはして下さい!

簡単に「事実婚」を勧める方もおられますが、私達夫婦は必ず「入籍」だけはする様にお勧めしています。入籍する事を躊躇する方には、他を当たる様にお願いしています。

なぜそこまでこだわるのかと申しますと、人生の最後を迎えた時に虚しい想いをして欲しくないからです。

※ 事実婚(内縁関係)の場合に問題となる点

ご主人が亡くなった場合には、相続権が認められません。

ご主人が亡くなった場合には、財産分与が認められません。

ご主人が入院した場合、ご主人の親族とは認められません。

お墓の問題など、婚姻関係があるかないかで大きく違ってきます。

※ 遺言書があっても安心は出来ません

財産分与に関しては公正証書の遺言書があれば安心だと言う人もおられますが、遺言書は何度でも書き換える事が出来ます。

自筆証書遺言は認められる形式に細心の注意が必要です。

文責 大西富美夫 最終更新日 :  2019-09-08

 
一度限りの人生です。
後悔なく生きていく為にも、悩むだけから一歩踏み出しませんか。
ご入会を無理強いする事はないので、安心してお話を聞かせて下さい。